教訓について語る

コトハナセミナー第4講に参加をしてきました。

テーマは「教訓となった出来事」について

だれでも

自分の体験からいろんな教訓を得ていると思います。

それを皆さんにお話をして

「おっ、なるほどビックリマーク」と

思っていただけるような

説得力のある話し方を学びます。

私はこのテーマのスピーチをどうしようかと

考えた時、

実はなかなか決まりませんでした・・・あせる

『説得力』ってどうしたらいいのか!?

よくわからなかったんです。

でもこのセミナーの原点。

「自分の体験に基づいて話をする」ということから

こんな大変なこと・悩んだことがあったけど

こうしたらうまくいったであるとか、

こんなことに気がついた

というようなことを念頭に置いて話をしたら

皆さんに共感していただけたようです。

先生がおっしゃっていました。

なにか失敗してしまったとしても、

その教訓が

どこかでスピーチできるネタになる(笑)と

思ったら、

どんなことでもプラスにとらえられるんです。

自分の経験が

ほかの人にも教訓となりえます。

どんなことでも経験することは

無駄なことではありませんね。

ほかにお話しされた皆さんの教訓のお話が

私も自分の経験したことのように

すでに教訓となって残りました。

今回のスピーチ。

皆さんからの投票で1位をいただきましたラブラブ

「コトハナ賞」には

こんな豪華な賞品が目

京都の女性社労士 はんなり日記  

京都の女性社労士 はんなり日記  

パーカーのボールペンニコニコ

思いがけないハッピーな出来事でした合格

ありがとうございます。

感謝。


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