自分の体調って何とかなると思って
それよりも目の前の仕事、生活が大事と
そう信じていました。
健康が一番とは知っていながら
いざ自分のこととなると
休みの日にまとめて寝ておけば
大丈夫とか、本気でそう思っていました。
でも、全然わかってなかったなぁ。
立てなくなっても
どこの病院に行ったらいいかわからないし
病院も予約が必要ですぐに行けなかったり
そうしてるうちに、面倒になり…行かない。
仕事、家庭、子育て、遊びが先になって、
身体の変調はやり過ごしてなんとかしようと思うことがよくあります。
女性特有の身体のバランスが原因だったりするのですが、
仕事や生活に大きな影響が出てしまう💦
モチベーション、パフォーマンスは
とくに。
働く女性が増えている中で
この辺りのことをもっと
知っておく必要があるなと
参加してきました。
最先端の取り組みを聞いて思うのは
情報提供の大切さとともに
周りの理解、
思いやりと優しさかなぁ。
企業が従業員をめちゃくちゃ大切にしていると
働く従業員も自分を大切にするし、
一緒に働く人のことも大切にできるようになる。
質問タイムに出た、
子供がいるいないとか、女性だからの不公平感に不満が出ないのですか?
という問いに、
うーん、それはもう乗り越えちゃったと思います!と言える、
それが当たり前の企業風土ってすごい!
どうやって乗り越えたのか、また聞いてみたい。
さらに、男性管理職向けに女性の身体特有の問題(月経の血液量を知ってもらうなど)を扱った
勉強会をした企業の話はなかなか興味深いものがありました。
これは、またフィードバックしたいです!
あ、久々東京(*゚▽゚*)
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